先日、seedstockさんから購入したアンボンゲンセの種子を播種したが自己流で播種したが結果は発芽は3割。seedstockさんの発芽テストでは5割だったとのこと。種子自体はポテンシャルがあるのに自分の方法に問題があるということ。ということは発芽の可能性を摘んでしまったという事か。立派な株を作り上げようにも、まず発芽させられなくてはスタート位置にも立つことが出来ない。そこでseedstockさんの播種方法を参考に自分なりの播種装置を作ってみた。
↓↓↓はseedstockさんの播種方法
発芽を促す理屈は良くわからないがコレがあれば発芽率を伸ばす事が出来るかもしれない。Phの事も良くわからないが、装置の作成に必要な部材、ポイントをピックアップしていく。
恒温水流システムのポイント
システムの目的
水温を一定に保ち、水流で種子の発芽を促進させる
水温を一定に保つのは理解できるが、水流が発芽を促進させるというのは理解に苦しむ。自分が知らないだけなのかもしれないが。あまり長い時間、種子を浸けておくことに抵抗がある(※膨張しすぎて殻が割れてしまう恐れ、体験あり)
あくまでも素人考えだけど…
水を動かすことによって水に空気を含ませ種子の酸欠を防ぐ??
であればブクブクで良さそうだが(過去に挑戦したが種子が膨張しすぎて✖)
考えても答えは出ないのでまずはやってみる!
部材
水槽・・・吸い上げようの水を貯めて置くため
小型のガラス水槽が手元にあったので使用
水中ポンプ・・・水槽の水を押し上げるため

USB電源で稼働する小型ポンプ。強すぎても良くないので丁度良い。チューブはホームセンターで径にあったものを購入。
サーモヒーター・・・水を温めるため

水量は少ないので小型の温度調節タイプ。
水を流すトレー・・・


100均で奇跡的に水槽とジャストサイズを発見。水が落ちる穴を開ける。トレーに溜まる水位はこの穴の数によって調整する。
茶こし器・・・100均のステンレス製の茶こし器

種子を入れる容器。
各種セッティング

水槽内部。温度管理に電力をなるべく使わないために水量を極力減らしたため水位は低い。蒸発してヒーターが剝き出しになるのは避けたいので多少余裕を保つ。
左がポンプ。チューブを介して上部のトレーへ水を送る。
右がサーモヒーター。小型だが悪くない。吸盤が弱いことがネック…

水流トレーの様子。左側のチューブから水が吐き出され右へ流れていく。途中にザルをセットする。ザル内の種子を空気にも触れさせたいのでトレーの水位が高くなりすぎないように水を落下させる穴の数で調整しないといけない。画像右下が水が落下している様子。

いざ!チャレンジ!! 2026.3.7

メルカリで購入したアンボン20粒。普段なら絶対に買わないけど、このシステムなら発芽するかも???と期待を込めて。

2日目 発芽確認

ひとつ。されどひとつ。2日目にして発芽確認。出だしは順調。
3日目 +4🌱

勝負の3日目!4つ発芽!もうちょっと期待してたけど…まぁ悪くない。
画像下の集団から4つの発芽。上の集団からは0。水で分かりにくいが白糸カビが発生している。水流を受けているので種子が集まってしまう。カビが生えると集団に影響してしまう。そこで…


集団を分けてみた。悪くない気がする。明日が楽しみ。
4日目 +5🌱

seedstockさんのレビューでは3~4日に発芽、と記載されていたので勝負の4日目。10/20を達成できたのは大きな収穫※5日以降は変化なし。終了
考察
このシステムが良いのか種子のポテンシャルが良かったのか?1回しか試してないので確証は無いが今後も試してみたいと思う。ただこの方法では白っぽい種子はいずれも膨らんでグニュっている感がある。※次の機会では白い種子はキッチンペーパーでやろうか検討中
改善ポイントを上げるとすれば、
👉もう少し省スペースでできないか?水槽に代わる何かを
👉種子をザルやゴミ取りフィルターに入れたが発芽した根が絡んでしまったり、網目が細かくて水流が通りにくい点があった。なるべく個別にできて、水の流れを受けさせられるような代替案を検討
7日目

13日目

20日目



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